探究的な学び 進路を描く講話
7月には『総合的な探究の時間』の一環で、様々な講話を聴く機会が用意されました。
1年次は『産業社会と人間』社会人講話において復元納棺師の笹原留以子氏、るんびにい美術館アートディレクターで「しゃかいのくすり研究所」代表の板垣崇志氏から講話を、3年次は『卒業研究』の時間に岩手大学産業技術研究センター花巻サテライ長の梅木和博氏、北上市役所企画部の古川雄大氏が来校し、貴重なお話を伺いました。
笹原さんは、復元師の仕事や東日本大震災の際のボランティアの話から、命の尊さ、日頃から感謝